費用だけじゃない、レンタルサーバの選定がその後の全てを決める!

何よりも大事なのは信頼性の高さ

レンタルサーバーを選定するとき、月額や年額の費用ばかりに着目してしまいがちですが、本当に大切なことはもっと別にあります。一つ目は、信頼性の高さです。レンタルサーバーの信頼性とは、安定性や稼働率の高さとも言い換えられるもので、サーバーが応答しないような事象がいかに発生しないか、という観点です。何らかの事象でサーバーが停止してしまうと、当然WEBページも閲覧不能になってしまいます。例え応答しない時間が、僅か5分間だったとしても、その時間帯にアクセスしてきたお客さんは二度と来てくれないかもしれません。このような機会の損失という致命的な問題になり得ますので、信頼性が高いと評判のサーバーを選定するようにしましょう。

そのサーバー、セキュリティ対策は万全?

セキュリティってよくわからないし、小規模なサイトだから大丈夫でしょう、と考える方も多いかもしれませんが、いざ問題が顕在化した時は取り返しがつかない問題になりかねません。例えば、WEBページが改ざんされるような事があると、閲覧者を詐欺サイトに誘導する、ウイルスをばらまくようなページに書き換えられてしまう危険性があります。個人の趣味サイトであれば謝罪だけで済むかもしれませんが、商用サイトの場合は損害賠償等に発展しかねない問題なのです。レンタルサーバーの中には、そういった改ざん対策を始めとするセキュリティ対策を重点を置いているものもありますので、確認・比較をすることがおすすめです。

見落としがちな転送速度・容量に気を付けて

最後に最も重要だが、見落としがちな観点は、レンタルサーバーの転送速度と容量の問題です。転送速度とは、サーバーに対してアクセスをした時に、どれだけの速度でデータを送り出してくれるかという指標です。沢山の閲覧者が一度にアクセスした時に、サーバーがパンクしてしまわないよう、上限を設けているレンタルサーバーは珍しくありません。しかし、利用料金が低価格である代わりに、上限が低すぎることがあるのです。また同様に、大量のデータをやりとりさせないように、転送容量に上限を設けていることもあります。規模や使い方によっては、ごく小さい容量で問題がないこともありますが、多くの場合は長年更新を続けていくと規模は大きくなっていきます。最初は問題がなかったけれど、念願かなって人気のサイトになってきた頃になって、読み込みに時間がかかるストレスの多いサイトになってしまいかねません。こういった問題は顧客離れにつながりますので、最初のうちからあまり制限したレンタルサーバーを選択しない方がよいでしょう。

レンタルサーバーは、定期的に水のタンクを購入することで、温水と冷水をすぐに使用することができるサーバーをレンタルできるので、購入するよりもお得なのです。